失業保険はいくら貰える?退職前に知っておきたい自己都合&会社都合

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自営業者以外のか方々は、失業保険料と言うものを支払っている人がほとんどだと思います。

毎月、給料から引かれる失業保険料ですが、

では実際、失業した場合、いくら貰えるのでしょうか?

またよく言われている「自己都合」と「会社都合」との違いは何なのか、

今日は、それについてです。

失業保険はいくら貰える?退職前に知っておきたい自己都合&会社都合

失業保険は、職場を辞めた時の臨時の手当と成りますが、

その計算方法は複雑で、自己都合か会社都合かでも変わってきます。

★失業保険はいくら貰える?

きほんてきには、失業保険の金額の計算は、

離職時から6か月の賃金を足したもの ÷ 180日 で、

その金額が、4940円未満の場合 × 08掛け となります。

パートだと、月70000円くらいが、雇用保険に入る最低の金額なので、

1日1866円 1ケ月(28日分)52248円と成ります。

ちなみに、

フルタイムの人は、月12万くらいが下限の賃金のようで、

この場合は、1日3200円と成り1月ケ(28日分)89600円と成ります。

ただ、

働いている県により最低賃金は違いますし、

勤務日数等でも、違いは出てきます。

基本手当の日額は、雇用保険の申し込みをしてから増えることはありません。

実際にはこのような感じに成ります。

【失業保険の総額 = 基本手当の日額 × 支給日数】

失業保険を多くもらえることがあるのは、

この支給日数が変わることが有るからといえます。

例えば、毎月300000円の給料をもらっていた人は

基本手当の日学が5891円となり

毎月もらえる失業保険の額164948円と成ります。

失業保険でいくらもらえるかはこの、

「月もらっている給与。基本手当の日額」

で決まる事を覚えておいて下さい。

★自己都合&会社都合について

職場を辞める際には必ず、自己都合が会社都合によるものと成ります。

それぞれの違いはこうなります。

・自己都合とは

自己都合とは、、引っ越しや家庭の都合などを理由に、

自分の意思や都合で退職を申し出ることです。

ようするに、自らの事情により退職する事を言います

・会社都合とは

会社都合とは、経営不振やリストラ、あるいは倒産などを理由に

一方的に労働契約を解除し、労働者に退職を余儀なくさせることを言います。

また、

働者が早期退職制度に応募して退職した場合も、会社都合退職となります。

★会社都合のメリットとデメリットについて

会社都合のメリットは、自己都合退職に比べて失業手当の支給が優遇されることに有ります。

自己都合だと、2ヶ月は手当てが支給されないのに対し、

会社都合の場合は、その月から支給されます。

加えて、給付日数が長いことも会社都合のメリットです。

ちなみに、

自己都合の場合は通常、最大で5か月ですが

会社都合だと最大10ヶ月にまで最長されます。

また、

会社都合退職では、「解雇予告手当」というものを、

を受け取れる場合も有るそうです。

これは、

自己都合退職の場合、退職まで働いた分の賃金や

退職金以外が支払われることはありませんが、

会社都合の場合には、会社側は労働者に対して退職した日の

30日以上前に解雇を予告する義務があるそうで、

仮に、その予告がなかった場合は従業員は会社から

30日分以上の平均賃金を解雇予告手当として受け取ることができるそうです。

最後に、

会社都合退職のデメリットですが、

履歴書に「会社都合による退職」と記載があれば、

普通、採用担当者や面接官はその理由を面接時に確認しようとします。

「会社の倒産」など個人ではどうにもならない理由は勿論、

問題になりませんが、理由が「解雇」となると個人の就労態度の問題、

人間関係上のトラブルなどがあったのではないかと疑いをもたれかねません

その為、

自己都合退職よりも、より慎重に書類や面接対策を練っておく必要があります。

これが、デメリットと言えばデメリットです。

★まとめ

職場を退職する際には、それが自己都合なのか会社都合かにより、

失業保険の給付はかなり違います。

そこをよく理解し、

一般的には有利と言われている会社都合退職のデメリットも理解し、

失敗しない第二の生活を送ってくださいね^^

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